2012年9月28日金曜日

嶺岳寺彼岸花⑬

平成24年9月28日(金曜)
 残暑と少雨で10日近く遅れた彼岸花も咲き盛りを迎え、撮影に最適な正面斜面はそろそろ下火になってきました。彼岸花は1本は3日位の寿命ですので、彼岸過ぎも高温が続いているので、消耗も早くなっています。撮影される方はお急ぎください。しかし、周縁部は涼しくなった関係でやっと咲き初めました。これからです。10月初めまで楽しめます。
  
      盛りを過ぎると色褪せて、黒紫色に変化します
  
     彼岸花全体が鮮やかな赤色から灰色になってきます
  
  高温で休眠していた日当たりのよい場所はやっと芽を出しました。
  間もなく開花します。 
  10月初旬迄撮影できます。

 

2012年 嶺岳寺彼岸花開花情報⑬(9月28日現在) 正面満開、周辺部3割開花

平成24年9月28日(金曜)
 残暑と少雨で10日近く遅れた彼岸花も咲き盛りを迎え、撮影に最適な正面斜面はそろそろ下火になってきました。彼岸花は1本は3日位の寿命ですので、彼岸過ぎも高温が続いているので、消耗も早くなっています。撮影される方はお急ぎください。しかし、周縁部は涼しくなった関係でやっと咲き初めました。これからです。10月初めまで楽しめます。
  
      盛りを過ぎると色褪せて、黒紫色に変化します
  
     彼岸花全体が鮮やかな赤色から灰色になってきます
  
  高温で休眠していた日当たりのよい場所はやっと芽を出しました。
  間もなく開花します。 
  10月初旬迄撮影できます。

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2012年9月26日水曜日

高山植物と登山

高山植物と登山
常念岳(2857m)
 
 その昔 村人が絶えず西の山の方から念仏を唱える声を聞いたと云う。誰云うことなくその高い山を常念防と云った。
  9月25日 天気晴れ  26日 晴れ
  コースタイム
   自宅3:15→諏訪5:00→安曇野市 しゃくなげ荘 登山者無料駐車場6:00→タクシー¥4300→登山口(一ノ谷)出発6:35→山の神(1300m)6:55→古池7:07→大滝ベンチ(1610m)7:45→笠原沢(1900m)8:45→胸突き八丁(2090m)9:21→最終水場(2250m)9:55→第一ベンチ10:05→第3ベンチ(2400m)10:24→常念小屋10:59m→小屋(29号室)→休息・昼食→常念岳出発11:30→常念岳頂上(2859m)12:59(霧で展望なし)→下山13:10→小屋14:10→小屋泊(1泊2食¥9500)→夕食18:00→起床3:50→ご来光撮影5:35→朝食6:00→下山6:20→山の神6:30→一ノ谷9:56→タクシー¥4300→しゃくなげ荘登山者無料駐車場10:20
 2日間観天気は良かったが常念頂上は霧が巻き、頂上では視界がきかなかった。出発当初、浜松の方とご一緒した。
 26日朝 ご来光は雲でパッとしなかったが、西の空は雲一つなく、槍岳~中岳~大キレット~北穂岳までのパノラマが楽しめた
常念岳に(2857m)に登りました
常念岳(2857m)
 
 その昔 村人が絶えず西の山の方から念仏を唱える声を聞いたと云う。誰云うことなくその高い山を常念防と云った。
  9月25日 天気晴れ  26日 晴れ
  コースタイム
   自宅3:15→諏訪5:00→安曇野市 しゃくなげ荘 登山者無料駐車場6:00→タクシー¥4300→登山口(一ノ谷)出発6:35→山の神(1300m)6:55→古池7:07→大滝ベンチ(1610m)7:45→笠原沢(1900m)8:45→胸突き八丁(2090m)9:21→最終水場(2250m)9:55→第一ベンチ10:05→第3ベンチ(2400m)10:24→常念小屋10:59m→小屋(29号室)→休息・昼食→常念岳出発11:30→常念岳頂上(2859m)12:59(霧で展望なし)→下山13:10→小屋14:10→小屋泊(1泊2食¥9500)→夕食18:00→起床3:50→ご来光撮影5:35→朝食6:00→下山6:20→山の神6:30→一ノ谷9:56→タクシー¥4300→しゃくなげ荘登山者無料駐車場10:20
 2日間観天気は良かったが常念頂上は霧が巻き、頂上では視界がきかなかった。出発当初、浜松の方とご一緒した。
 26日朝 ご来光は雲でパッとしなかったが、西の空は雲一つなく、槍岳~中岳~大キレット~北穂岳までのパノラマが楽しめた

嶺岳寺彼岸花開花状況⑫(9月26日現在) 開花率50%

平成24年9月26日 嶺岳寺彼岸花
 正面斜面はほぼ満開となりました。周辺部はまだこれからです。
 写真を撮るには正面斜面が最適です。早く咲きだした花は既に盛りを過ぎ退化しています。写真を撮られる方はお急ぎください。 一般観賞の方は周辺部がこれからです9月一杯は十分楽しめます。
 
    正面斜面 早く咲きだした花はやや色あせてきました
 

         真っ盛りの曼珠沙華

   真昼間の彼岸花  梅の木の影が彼岸花にかかっている

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2012年9月24日月曜日

2012年嶺岳寺彼岸花開花情報⑪(9月24日現在)開花率40%

平成24年 嶺岳寺彼岸花開花情報
 正面斜面はほぼ開花しました。早く咲いた花は色あせてきています。彼岸花1本の寿命は3日です。
周辺部はこれからです。
 
 
 

2012年9月23日日曜日

2012年 嶺岳寺彼岸花情報⑩(9月23日現在)

平成24年嶺岳寺彼岸花開花情報
 雨にもかかわらず多くの方が撮影していました。
 雨に濡れた梅の古木の幹の黒さが下草の緑、彼岸花の赤と対照的で素晴らしかった。
 
  梅の木の下は咲き揃ってきました
 
  雨で梅の幹が立体感が出ていた
 
     鐘楼を遠景に、石仏も眺めていた
  
 水明の池 (水掛け地蔵、彼岸花、嶺岳寺名水)
  

2012年9月21日金曜日

2012年 嶺岳寺彼岸花開花情報⑧(9月21日現在) 開花率10%

平成24年嶺岳寺彼岸花開花情報
 地面より花芽が続々出てきています。開花率も10%になりました。しかし、境内中央の梅の木の下の涼しい所のみで周囲は花芽すら出てきません。例年に比べ気温が3℃から5℃高いとのことで、地温も高く、花芽の動きを促進しないのでしょう。一斉に咲かず部分咲になり、場所場所によって順々に咲いてくるので、10月初めころまで楽しめるかもしれません。
ところで今日(9月21日)信濃毎日新聞に「嶺岳寺彼岸花」の記事が出ました。
   

2012年9月20日木曜日

網笠山(2524m)に登りました

網笠山(2524m)に登りました。
 
   小淵沢IT6:00 →登山口(観音平)6:40→編み笠山頂上10:40→下山11:15→観音平14:00 
  今回は天気もよく、のんびりと景色を見ながらゆっくりと登った。
  9月としては気温が高かったが、さすが9月中旬涼しく、さわやかな風が吹いていた。
 
  怖いのは熊の出没 北杜市には最近熊が出るとか

2012年 嶺岳寺彼岸花開花情報⑦(9月29日現在)開花率5%

平成24年9月14日 嶺岳寺彼岸花状況
  
       2012・9・20 嶺岳寺
  昨夜の雨で地温も下がり、ようやく咲はじめたと云ってよいでしょう。境内全体の5%でしょうか。
  
  今日も気温が高かったので、昨日開花した花も色あせはじめた。開花しても気温が高いと、たちまち色あせる。
 
   水分不足で花も小型である。もう一雨ほしい。 24日は雨の予報が出ている。最近の天気予報は外れが多い?。
  

2012年9月19日水曜日

平成24年嶺岳寺彼岸花情報(9月19日現在 )開花率5%

平成24年9月19日 嶺岳寺彼岸花
 
     2012・9・19 伊那谷  水明山 嶺岳寺
 今日は彼岸入りです。伊那谷にも18日夜半より朝方迄、待望の雨が降りました。朝彼岸花を見るとなんとなく、生き生きとし微笑んでいました。やっと待望の雨が降ったのです。彼岸花もにょきにょきと花芽が出てきました。今度の連休までには、3割開花になるでしょう。 例年より1週間~10日の遅れです。今の所、出てきたのは木の下など日陰のところで、日当たりのよい露の球根はまだ休眠中です。 境内全体の開花率は5%です。
 
      梅の木の下など日陰の彼岸花は、間もなく開花です
 
  
        境内も咲き始めました(開花率5%)

2012年9月18日火曜日

2012年嶺岳寺彼岸花情報⑤:降雨なく開花率1%

平成24年嶺岳寺彼岸花開花状況⑤(9月18日現在)
  

  朝晩めっきり涼しくなりました。台風もほとんど影響ありませんでした。天気予報では15日頃より午後雨と報じていますが
信州伊那谷では、毎日、青空で一向に雨が降りません。九州~関西~東海地方、数日前は東北も、地方によっては時々豪雨のようですが、日本の中央の長野県、しかも伊那谷は一か月近く雨が降らないといっても過言ではありません。
 したがって、彼岸花の植えてある畑も乾燥し、雑草も水分不足で枯死しています。土壌がぱさぱさで、風が吹くと砂埃が出そうな状態です。周りに植えてある、比較的根の浅い躑躅類は葉が黄色を呈し、枯れかかっています。
 例年なら、3割は開花していたのですが、まだ、1割にも達しません。一雨ほしい所ですが、明日はどうでしょうか。 

2012年9月17日月曜日

2012年 嶺岳寺彼岸花情報④ 9月17日現在 一雨あれば

平成24年 嶺岳寺彼岸花情報④ 一雨あれば一斉に咲きだす?
 
       2012・9・17現在
 
   日陰の涼しい所から咲き出しました
 
  一雨あれば一斉に咲き出す状態です
 
         ユリではありません 
   彼岸花は単子葉植物 ユリ科 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属でヒガンバナ属の学名はリコリス(Lycoris radiata)という
 リコリスはギリシャ神話に登場する海の女神、一節にはローマの詩人ガッルスの恋歌悲歌に登場する女優でアントニウスの愛人の名前とも言われている
 

2012年9月16日日曜日

2012年 嶺岳寺彼岸花情報③ 開花率 境内の0・5% シロヒガンバナは咲き終わり

平成24年度 嶺岳寺彼岸花情報③
 
  今日(16日)も昨日も朝早くから撮影に来られた方もいましたが、残念ながらまだ開花に至っていません。
  梅の木の下の日陰のところから、徐々に咲きだしてはいますが、まだ十分とは言えません。15日・16日は天気予報では一部雨と報じていましたが、一向に降りません。日中の最高気温も例年より5℃近くも高いようです。 農家の方は大根や菜っ葉の種も蒔けぬと嘆いていました。この天気は何時まで続くのでしょうか。台風が来ればいいという農家の方もいます。
 シロヒガンバナはヒガンバナとショウキランの雑種ですので、赤い彼岸場により早く開花します。9月初めより咲きだし、既に最盛期が過ぎました。 シロヒガンバナを目的に撮りに来られる方もいます。

  日陰のところから花芽が出てきました。間もなくです。 
 
   ヒガンバナ(赤色)に交じって咲くシロヒガンバナ
 
  シロヒガンバナ 終わりに近づいています
 
  黄色の彼岸花(ショウキランとの雑種) リコリスの一種

2012年9月15日土曜日

平成12年 嶺岳寺彼岸花情報②   境内開花率 0・3%

2012.嶺岳寺彼岸花情報②  只今の開花率:境内の0・3%
 彼岸花と雨
  彼岸花は曼珠沙華のことです。名のように彼岸に開花します。例年だと、信州伊那谷では彼岸の中日23・4頃が見頃になります。九州のように暖かい所では遅れて10月初旬になります。最近の温暖化で残暑が厳しく、信州でも彼岸過ぎが見頃で、1昨年は24~25日、昨年は27~28日と遅くなっています。  彼岸花の球根は夏季は休眠し、涼しくなる(地温が低下する)と、花芽が動き出します。従って、開花には降水量も関係し、雨が降らないと地温が低下せず、地下に眠っている球根の花芽は、刺激を受けずが発芽しません。
 ところで今年の伊那谷は8月・9月ほとんど雨が降りません。例年だと夕立があるのですが、今年は夕立もほとんどありません。8月の降水量は平年の28%の37mmで1998年の観測以来2番目の少なさです。9月も13日までに平均の69mmに対し、たったの3mmです。これでは地温も下がらず、水分不足で花芽は休眠状態を抜け出せません。 雨が降って、地温が下がらない限り、今年の彼岸花の開花は遅れることでしょう。 しかし木の下など日陰のところは、待ちきれず、花芽を出してきています。 しかし、水分不足で、茎が痩せていて、ひょろひょろで、頭頂の花の重さに耐えられずに、倒れそうです。開花した中に倒れた花もありました。
 雨が降ればどっと咲くと思いますが、疎ら咲きで、余り期待できません。例年は15日頃は境内の30%は開花していたのですが、現在開花率は境内の0.3%です。見頃は9月下旬かもしれません。
     
       乾ききった地面 雑草も萎れ、枯れそう
     
           待ちきれず出てきた花芽
     
       木の下の日陰の涼しい所は地温も低く花芽も早い
     
     乾ききった地面に咲きだした彼岸花:水分不足で痩せて痛々しい

2012年9月14日金曜日

2012年 嶺岳寺彼岸花開花情報①

012年嶺岳寺彼岸花情報①
 長野県の伊那谷に彼岸花の名所があります。嶺岳寺と云う禅寺です。嶺岳寺は天正17年(1595年)の開創の古寺ですが、境内一面に彼岸花が植えられていて、その数5万本と云われています。梅の古木の下に植えられていて、梅の木の幹の黒、下草の緑、彼岸花の赤色の絨毯と(時には青空が入り)、3段のコントラストが見事で、伊那谷の花の撮影のスポットになっています。開花の頃には県内外から多くの人が訪れています。時には大型バスで来て撮影教室を開いている団体もいます。鐘楼は彼岸に因み「悲願の鐘」として、7つ撞くと願いが叶えられるようです。
 今年の彼岸花の開花情報ですが、例年ですと9月14・5日には咲き始めるのですが、今年は異常気象で、雨がほとんど降らず、地面が乾き、地温が下がらず、9月14日現在、ほとんど咲いていません。今後の雨次第で咲き出すかもしれません。涼しい所から咲はじめます。、個々の彼岸花は3日で咲き終わりますが、次々に花芽が出てくるので境内全体では1週間位で咲き終わります。気象条件に左右され、気温が高いと花持ちが悪く、咲き終わりも早くなります。
今年は残暑が厳しく、境内一斉に咲き揃うのでなく、涼しい所より咲き、日当たりのよい所は遅れ、境内全体では疎ら咲きになりそうです。異常気象であまり期待できません。見頃はは彼岸過ぎの25・6日当たりかもしれません。昨年は27日前後でした。

      
         少し花芽が出てきました (2012/9/14)

涼しい日陰から花芽を出しています
      
          彼岸も乾燥気味 一雨ほしい所
        
               彼岸花の白花
       
           一雨降れば咲き出す
     ★嶺岳寺へは中央道松川インターより15分

2012年9月13日木曜日

八方・唐松岳の花⑭:御山蕎麦

ヤマソバ(オタデ科オンタデ属)
 
      2012.8.27  八方尾根
 高山帯の砂礫地に生える多年草
 茎は太く、紅紫を帯びる
 花は白または緑白色、時に淡紅色を帯び円錐状に多数つく
 花や実が蕎麦に似ていることによる命名
 

八方・唐松の花⑫::高嶺伊吹防風

タカネイブキボウフウ(セリ科イブキボウフウ属)
  
        2012・8・27日 八方尾根
 セリ科の区別は難しいがこの植物は比較的見分けやすい
 花のつぼみはレンガ色だが開花すると白くなる
 中央の花序が特に大きく、小さな花序が20~40個集まる
 根生葉は幾つにも分かれた羽状の複葉で、長さ5~20cm、 小葉は細かく切れ込む
 高山帯の礫地や草地に生える