2012年7月10日火曜日

八方尾根の花⑥:姫一花

ヒメイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
  
    2012・7・3 八方尾根
 這松の下や灌木の陰にか細くひっそりと咲いている日陰の花である
 這松の下に岩梨とともに咲いていた
 山地帯~高山帯の林縁や林内に生える小型の多年草
 高さ5~15cm
 茎葉は3出複葉で3個が輪生する
 花は直径1cmで1個つく
 蕚片は白色の花弁状で5個
 
 

八方尾根の花⑥:姫一花

イワナシ(ツツジ科イワナシ属)  
 
     2012・7・3 八方尾根
  雪解けと同時に登山口によく見られる
  淡紅色の清楚な花が可愛らしい
  山地帯~亜高山帯の林縁に生える常緑低木
  幹は分枝し地を這い、長さ10~25cmになる
  葉はやや革質で互生
  花は淡紅色で枝先に総状につく
  蒴果は食べられる、 名は梨の果肉に似ていることによる