2012年1月31日火曜日

高山蝶ー深山白蝶

ミヤマシロチョウ(シロチョウ科ミヤマシロチョウ属)
      
        平成23年7月20日 八ヶ岳  
  環境省:絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険性が増大している種)
  長野県:絶滅危惧Ⅰ類(将来における野生での絶滅の危険性が高い種
  分 布:明治34年に千野光茂が茅野市明治温泉付近で発見
      八ヶ岳山麓、浅間山系、美ヶ原、南アルプス等
      標高1400~2000mの亜高山帯に生息する高山蝶
  食 草:メギ科のヒロハノヘビノボラズ、メギ
  生 態:3~4齢幼虫で越冬 成虫は年1回、7月上旬~8月上旬に出現(2年がかりで成虫)、寿命は10日
  白色半透明の翅の翅脈を黒く縁どる清楚な美しい中型の蝶
  ★卵・幼虫・蛹・成虫の一切の採集を禁止し、定期的なパトロールを行っている(捕獲した場合は1年以下の懲役、または50万以下の罰金)
  ★私も希少野生動植物保護監視員(公認)です 

2012年1月30日月曜日

蓮華躑躅

レンゲツツジ
  
    平成23年6月21日 南八ヶ岳観音平
  ツツジ科ツツジ属
  草原に自生
  高さ1~2m 葉は互生
  前年の枝先の総状花序に朱橙色の花が2~8個咲く
  花冠は直径5~6mmの漏斗状で5中裂する
  ★群生すると見事である   近くにも霧ヶ峰、車山、高ボッチ、美ヶ原がある
    

2012年1月29日日曜日

ノコンギク(キク科シオン属)
 
   平成23年8月20日 北ア 八方山荘付近
 山野に自生する多年草
 草丈 50~100cm
 茎は直立、葉は両面に毛があり、ざらざらしている
 頭花は淡い紫色 花期は8~9月

2012年1月28日土曜日

紅花苺

ベニバナイチゴ(バラ科キイチゴ属)
 
     平成23年7月13日 双六小屋付近
 日本特産
 高山帯の適湿地
 丈1mほどにもなる落葉低木
 棘がなく、古い枝は淡黄褐色、若枝には最初軟毛がある
 花枝は短く、花は1個下向きにつき濃紅褐色で五弁、径は3cm
 果実は球形で赤熟、、食用になる

2012年1月26日木曜日

彼岸花の白花・黄花

彼岸花の白花、黄花

    平成23年10月26日 伊那谷の自宅

    平成23年9月24日 伊那谷の自宅
 白花は彼岸花(赤)の突然変異
 黄色の彼岸花は夏水仙を改良したものであろう
 信州では白花は冬の寒さで越冬出来ない

2012年1月25日水曜日

ヒガンバナ(彼岸花科水仙属) 

      冬の彼岸花  平成24年1月25日

 秋の彼岸花  平成23年9月26日  伊那谷(我が家にて
 別名 曼珠沙華
 人里に群生する多年草
 昔中国から渡来したものが広がったといわれる
 麟茎から30~50cmの花茎から20~40cmの茎を出し赤色の花をりんけいにつける
 花の後線形の葉を広げる(上の冬の彼岸花
 彼岸の頃咲くので名づけられている(我が家(信州)でも彼岸の9月24日~26日頃見頃となる
 ★写真は我が家の彼岸花であるが、10アール近く群生(凡そ3万本)している(詳しくはブログ「嶺岳寺 彼岸花」で検索してください
 ★彼岸花の・梅の古木の・下草のの絨毯・空の青のコンストラクションで、写真家のスポットで、県内外から多くのカメラマンが訪れる。彼岸花に興味のあるカメラマンの方は是非お訪ね下さい。

  

2012年1月24日火曜日

北アルプス・鏡池の日の出(逆さ槍)

北ア・鏡池の日の出(逆さ槍)
 
    平成22年7月15日 午前5時55分 鏡池
    右上に槍ヶ岳が見え、池に映り逆さ槍になっている。
 新穂高温泉から槍ヶ岳を目指したが、雷雨にあい、鏡平小屋に泊まった。 翌日は快晴、風もなく逆さ槍の日の出が見られた。
双六小屋ー双六間は例年になく残雪が多く、登山者もほとんどなく、静かな山旅でした。稜線は高山植物が咲いて、きれいでした。
 

2012年1月20日金曜日

ヤツデ(八手 ウコギ科ヤツデ属)

ヤツデ

平成24年1月20日  伊那谷
 別 名   テングノハウチワ(天狗の葉団扇)
 常緑低木
 高さ 3~5mであまり分枝しない
 葉は長さ幅ともに20~40cmで掌状に7~9裂し裂片の縁には鋸歯がある
 葉柄は15~45cm
 茎の先に白色(直径2~3mm)の 花を円錐状に多数つける
 果実は球形で4~5月黒く熟す
  ☆ 我が家の庭に冬の陽を浴びて咲いていました