ミヤマシロチョウ(シロチョウ科ミヤマシロチョウ属)
平成23年7月20日 八ヶ岳
環境省:絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険性が増大している種)
長野県:絶滅危惧Ⅰ類(将来における野生での絶滅の危険性が高い種)
分 布:明治34年に千野光茂が茅野市明治温泉付近で発見
八ヶ岳山麓、浅間山系、美ヶ原、南アルプス等
標高1400~2000mの亜高山帯に生息する高山蝶
食 草:メギ科のヒロハノヘビノボラズ、メギ
生 態:3~4齢幼虫で越冬 成虫は年1回、7月上旬~8月上旬に出現(2年がかりで成虫)、寿命は10日
白色半透明の翅の翅脈を黒く縁どる清楚な美しい中型の蝶
★卵・幼虫・蛹・成虫の一切の採集を禁止し、定期的なパトロールを行っている(捕獲した場合は1年以下の懲役、または50万以下の罰金)
★私も希少野生動植物保護監視員(公認)です
レンゲツツジ
平成23年6月21日 南八ヶ岳観音平
ツツジ科ツツジ属
草原に自生
高さ1~2m 葉は互生
前年の枝先の総状花序に朱橙色の花が2~8個咲く
花冠は直径5~6mmの漏斗状で5中裂する
★群生すると見事である 近くにも霧ヶ峰、車山、高ボッチ、美ヶ原がある
ノコンギク(キク科シオン属)
平成23年8月20日 北ア 八方山荘付近
山野に自生する多年草
草丈 50~100cm
茎は直立、葉は両面に毛があり、ざらざらしている
頭花は淡い紫色 花期は8~9月
ベニバナイチゴ(バラ科キイチゴ属)
平成23年7月13日 双六小屋付近
日本特産
高山帯の適湿地
丈1mほどにもなる落葉低木
棘がなく、古い枝は淡黄褐色、若枝には最初軟毛がある
花枝は短く、花は1個下向きにつき濃紅褐色で五弁、径は3cm
果実は球形で赤熟、、食用になる
彼岸花の白花、黄花
平成23年10月26日 伊那谷の自宅
平成23年9月24日 伊那谷の自宅
白花は彼岸花(赤)の突然変異
黄色の彼岸花は夏水仙を改良したものであろう
信州では白花は冬の寒さで越冬出来ない
ヒガンバナ(彼岸花科水仙属)
冬の彼岸花 平成24年1月25日
秋の彼岸花 平成23年9月26日 伊那谷(我が家にて)
別名 曼珠沙華
人里に群生する多年草
昔中国から渡来したものが広がったといわれる
麟茎から30~50cmの花茎から20~40cmの茎を出し赤色の花をりんけいにつける
花の後線形の葉を広げる(上の冬の彼岸花)
彼岸の頃咲くので名づけられている(我が家(信州)でも彼岸の9月24日~26日頃見頃となる
★写真は我が家の彼岸花であるが、10アール近く群生(凡そ3万本)している(詳しくはブログ「嶺岳寺 彼岸花」で検索してください
★彼岸花の赤・梅の古木の黒・下草の緑の絨毯・空の青のコンストラクションで、写真家のスポットで、県内外から多くのカメラマンが訪れる。彼岸花に興味のあるカメラマンの方は是非お訪ね下さい。
北ア・鏡池の日の出(逆さ槍)
平成22年7月15日 午前5時55分 鏡池
右上に槍ヶ岳が見え、池に映り逆さ槍になっている。
新穂高温泉から槍ヶ岳を目指したが、雷雨にあい、鏡平小屋に泊まった。 翌日は快晴、風もなく逆さ槍の日の出が見られた。
双六小屋ー双六間は例年になく残雪が多く、登山者もほとんどなく、静かな山旅でした。稜線は高山植物が咲いて、きれいでした。
ヤツデ
平成24年1月20日 伊那谷
別 名 テングノハウチワ(天狗の葉団扇)
常緑低木
高さ 3~5mであまり分枝しない
葉は長さ幅ともに20~40cmで掌状に7~9裂し裂片の縁には鋸歯がある
葉柄は15~45cm
茎の先に白色(直径2~3mm)の 花を円錐状に多数つける
果実は球形で4~5月黒く熟す
☆ 我が家の庭に冬の陽を浴びて咲いていました