タカネナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)
8月24日 北岳
タカネナデシコは高地に生育するナデシコという意味で、平地のカワラナデシコに対して命名された
カワラナデシコは花弁の切れ込みが浅く、蕚の苞は3~4対あって、先は穂ぼう状に長く伸びる
高山帯の草地や岩礫地の向陽地に生える多年草
草丈15~20cm
花は茎の先につき、紅紫色で花弁は5個で、下部は細い爪状になる
今日は快晴。朝-2℃でしたが、気温がぐんぐん上昇し、18℃となり、4月中旬の暖かさで、今年最高の気温となりました。
しかし、周囲の山々は真冬そのものです。しかし、南駒ケ岳の頂上付近は、春特有の雪煙がなびいていました。
平成24年3月29日 自宅より中央アルプス南駒ケ岳
オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科クワガタ属)
平成24年3月28日 信州伊那谷
ヨーロッパ原産の帰化植物(明治の初めに渡来)
犬のふぐり(睾丸)とは果実の形が似ているからである
別名:ヒョウタン草、テンニンカラクサ
草丈10~15cmとなる越年草
茎は根元で枝別れして横に広がり、大きな株となる
花冠は瑠璃色で、名に似合わずなかなか美しい
★写真は寒さで、初春の晴れ間やっと花が咲いたばかり(今朝も霜が降りた)
ヒメオドリコソウ(シソ科オドリコソウ属)
平成24年3月25日 信州伊那谷
今日も2月中旬の気候で風が冷たかった 日向に見目踊子草が咲いていた
ヨーロッパ原産の越年草
帰化植物(明治26年東京駒場で発見)
高さ 10~25cmで根元は横に這い、下部の葉は丸い卵形で長い柄がある
上部の葉は丸い卵型で柄のない抱葉となる
上部の葉は紫に染まることが多い
寒さ暑さも彼岸までと云いますが、今年は異常気象なのでしょうか、信州南部伊那谷では、気温は2月下旬。冷たい風が吹き雪が舞いました。
写真の遠景で白く見えるのは、雪です。彼岸に開花した梅の花も寒そうでした。
例年は27・8日頃には彼岸桜も咲き始めるのですが、今年はだいぶ遅れそうです。皆さんの所ではいかがでしょうか?。
ミヤマキスミレ(スミレ科スミレ属)
6月25日 蝶ヶ岳
亜高山帯~高山帯の渓流のそばや林縁や草地に生える多年草
草丈 7cm~15cm
やや上方に3~4葉が付き大型、広卵形~三角状卵型(心臓形で大型なのがオオバキスミレ・大葉黄菫)
上部の葉脈から2~3cmの花柄を伸ばし、長さ1・2~1・5cmの花柄を伸ばし、長さ1cm位の黄色い花を1個つける
タカネヤハズハハコ(キク科ヤマハハコ属)
7月28日 槍ヶ岳
別名 タカネウスユキソウ 日本固有
高山帯の草地、岩礫地に生える雌雄異株の多年草
草丈20~40cm
灰白色の繊毛が全草を覆う
花は茎頂に固まってつき、総苞は球形で、総苞片は6~7列、下部は紅色を帯びる
3月に入り寒暖の差が大きく、例年より2週間遅れで梅が満開になりました。
今朝の気温は-2℃でした。
平成24年3月20日 信州伊那谷 自宅にて
オオウバユリ(ユリ科ウバユリ属)
7月28日 槍ヶ岳登山中の横尾小屋北
母種は姥百合 花時に葉がほとんど枯れることを老女に例えた(葉がないのを歯なしの姥に例えた?)
ウバユリに似ているが、ウバユリより大きく、丈1~1.5mにもなる多年草
ウバ百合が西南日本の低山中心に分布するのに対し、本種はそれより寒い地方に分布する
花は茎上部に輪生状に横向きにつき、緑白色である。
花のつきはオオウバユリの方が多く10~20個つき見事である
アヤメ(アヤメ科アヤメ属)
平成23年6月28日 観音平
和名は文目(あやめ)の意味で、外花被の基部に綾になった目があることからつけられた
山野に生える多年草
根元は赤紫を帯び、葉の間から直立し、草丈30~60cmになる
花は紫色で径7~8cmあり、2~3個が次々に咲く
来年度のスキー板のニューモデルの試乗会が我が家から車で1時間近くのスキー場、「ヘブンスそのはら」でありました。
無料で試乗でき、極端な話、スキー板を持っていかなくとも、各メーカーのスキー板に乗ることができます。
今回、ロシニョール、ヘッド、サロモン、クナイスル、フィシャー、K2,エランのニューモデルの板で滑ったのですが、専門家でないと違いは分かりませんんね。
素人にはロシニョール、サロモン辺りが無難かもしれません。ちなみに私の板はオガサカです(今年で2年目)。
このように3月末には各スキー場でニュウモデル試乗会が行われます。 ニューモデルの発売は夏になります。
ウサギギク(キク科ウサギギク属)
平成23年8月30日 八方尾根
別名 キングルマ
ウサギギクの名は下部の葉の形がウサギの耳に似ていることによる
高山の草地に生える多年草
草丈 15~35cm 全体に縮毛が密生する(毛のないのがエゾウサギギク)
茎葉は対生 まれに互生
花茎の先端に黄色の花1個つける
イチヨウラン(ラン科イチヨウラン属)
平成11年7月28日 仙丈岳
亜高山帯、深山の林中
日本だけにある特産種
イチヨウは一葉で、その名の通り、細い地下茎の先端に、1本の根、1本の茎、1枚の葉、1個の花である
草丈10~20cmの多年草
花は花茎に頂生、一個で横向き、径2~3cm、唇弁は三裂し中央弁が大きい
ミヤマアズマギク (キク科ムカシヨモギ属)
6月19日 八方・丸山
日本特産
高山帯の草地や岩礫地に生える多年草
草丈 10~25cm
根葉はロゼット状に生え、頭披針形
花は茎頭部につけ、淡紅紫色
今日は気温が上昇し、4月中旬の気候、信州伊那谷で17℃、梅も開花しました。
平成24年3月6日 信州 松川町
中国地方で春一番。暖かい気流が入り込み気温が上昇しました。
ちなみに最高気温は、私の住む長野県では松本市18.6℃、飯田市17.1、諏訪市16.9、長野市14.1、軽井沢15.3で、10℃以上高く、4月中~下旬の気温でした。
梅もびっくりして咲きだしました。
数日前は雪、異常気象ですね。
☆明日は白馬八方尾根スキー場に全日本スキー技術選を見に行ってきます。また報告します
(ハッポウ)タカネセンブリ(リンドウ科センブリ属)
平成23年8月30日 八方尾根
写真ははっきりしませんが紫色の小さな花がタカネセンブリ(繊細でか弱い)です
タカネセンブリは亜高山帯~高山帯
センブリ、イヌセンブリは山野
草丈20cm~40cmの1~2年草
葉は対生で三角状広披針形
花は茎頂にやや密につく 薄紫色で紫の筋がある
ゲンチジン、スエルチアミンなどを含み苦味胃腸薬として生薬である
★スマホの「高山植物と登山」で拡大してください
キバナノコマノツメ(スミレ科スミレ属)
平成23年6月28日 八ヶ岳
クモマやタカネスミレと混合しやすいがタカネスミレ類が、葉が厚く、太く多肉質であるのに、較べて、本種は繊細な感じがする。
さらに本種が鮮緑色の葉の上下、縁辺に繊毛が見られる
3月1日~2日に長野県白馬村八方尾根スキー場でリーゼンスラローム大会が開催されました。
平成24年3月1日 八方尾根スキー場リーゼン上部
この大会は日本級のスケールを誇る白馬八方尾根スキーの代表コース、リーゼンスラロームコース(最大斜度30度、平均斜度16度)を滑り下ります。リーゼンとは「広大な、巨大な」という意味です。
昭和22年より継続開催されている日本で最も歴史のあるアマチュアスキーヤーの大会で、今年は66回になります。
3月1日は好天気に恵まれましたが、2日目の3月2日は生憎の雨交じりの雪で、スタート地点は濃霧で競技には最悪の条件となりました。 悪天候にめげず、出場選手は自分の最速の滑りに挑戦しました。