
平成24年5月4日 信州伊那谷自宅にて
立てば芍薬、座れば牡丹と云うように、牡丹の花は柔らかな葉の茂みの中に座っているかのように、低くゆったり咲き、芳香を放つ
開花は5月、その年伸びた枝先に直径15cm~20cmの花を1っ個つける
野生に近いものは花弁が5~8枚だが栽培種は八重咲等50品種ほどある
中国北西部原産とと考えられ、初めは薬用として栽培されていたが、6~7世紀ころから園芸種がつくられるようになった
日本へは天平時代(729~749)に渡来したといわれ、江戸時代には160種以上の品種が知られている
現在栽培されているのは30~40種
根皮は牡丹皮と呼ばれ、鎮痛、解熱、消炎などに用いられる
台湾の国花
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