2012年8月29日水曜日

八方・唐松岳の花①:柳蘭

ヤナギラン(アカバナ科アカバナ属)
 
      2012・8・27 八方尾根
 ゴンドラ、リフトを乗り継いで最後のリフトを降りた八方山荘の玄関前に、やや盛りを過ぎてはいたが、真っ赤に咲いていた。
 ほとんどの登山者が登るのに忙しく、目もくれず八方尾根への坂道を駆け上って行った。
 山地帯や亜高山帯の草地や礫地に生える高さ0.5~1.5mになる多年草、群生する
 茎はほとんど枝分かれせず、葉は互生、葉柄は短く、下部の葉は花の頃枯れる
 茎の先に30cmほどの総状花序に濃紅紫色の花を多数つけ、下から順に咲く
 花弁は4個で長さ1.5cmの倒卵形 褐色の種子を多数つける

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